【8/19】SNL3部2節 2位
こんばんわ ひろふみです。
SNL3部リーグ の2節 戦ってきました!
今回は、ミネの中でも戦力者!「國武」「飯島」の両名が帰ってきました!
安定感抜群な彼らを率いるチームミネは、会心の出来で2節を戦い抜きました!
<結果>ざっくり
サンダース 3-0 ちゃま~ず 2-1 インスパイロン 5-0 蹴るティック 2-1 フェニックス 0-1
と、今回は6チーム揃い一試合12分の5試合となります。
「まぁ、作戦勝ちでしたね」
「すべてが、うまく繋がっていた」
チームミネリーダー兼監督兼総務の ひろふみは語る。
「守りの安定=チーム安定。まずはそこでした」
自分が勝てるフィールドの話題となると
饒舌に早口で語るオタクの如く ひろふみは言葉を続けた。
「全体が見える飯島と福村をフィクソへ。
フィクソだった自分と今西をアラへ、ただそれだけで変わった」
3年前から自他ともに認めるリーダーとなった
大会に出れるようになり戦術監督とプレーヤーとなった
チームメンバーが30名を超えた頃から庶務という名の雑務も増えた
そう過去を振り返り ひろふみは淡々と話すが、活動は多忙を極めていたようだ。
「ポジションに固執していた。まずは自由にする」
「リセットをリセットした」
深く聞いてみた。
「本来、流動的にポジションを変えるフットサルだが、”型”としての戦術して
プレーの切れ目に、初期ポジションに戻すことをルール化していたミネ。
すると、次の次を想定した場合、最悪のリスクを防ぐため
フィクソはオーバーラップがしづらい。ピボもカウンターを考えると最後尾まで戻りにくい。
次の切れ目を伺い行動範囲が狭くなっていた」
切れ目のタイミングで初期ポジションへ戻る=リセットするという意識を”リセット”したのだと
ひろふみは分析していた。
では一敗したのは。質問してみた。
「4連勝という自身と相手環境を甘く見ていたため」
そう言葉少なく答えた。
深く聞いてみた。
「1敗した相手は4名で、うちからゴレイロを貸し出している状態だった。
4名フル出場による疲労。正ゴレイロがいないディフェンスの欠点
4連勝の勢いと対応で、まず負けないという過信」
そこまで語り ひろふみは口を閉ざした。
語りをやめて歩みはじめた ひろふみの背中からは、次回どうするか?と
考えているようにも思えた。
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追記
「中二病になってみた」と綴ったブログ並みに、「やっちまった感」が半端無いw
ただ、ここまで書いといて、書き直すのが面倒なので、これでw
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